私が明星ハイツに奮闘しているさ中、実はもう一つの劇的な住宅取得ドラマが幕を切った。リーマンショック以降、マンションは軒並み下落していき、私の家のポストには新年早々これでもかというほど、値引き価格をうたったチラシが投げ込まれた。新聞の報道によると、08年の新築マンションの販売戸数は、過去2番目の落ち込みで、26.72%減。16年振りに10万戸を割り込んだという。その下げ幅は首都圏が最も激しく、近畿や東海・中京がこれに次いだ。
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草加 賃貸マンション
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不況のあおりで建設頓挫、中途挫折。もしくは何とか建てたものの買い手が付かない物件が続出。先が読めない国民は、ますます生活防衛のためこれまでの貯金を死守している。ところがその一方で、どん底マンション市場を狙って、「今が買い時」と、子ども連れの若い夫婦などがモデルルームに詰めがける現象も起きた。専門誌やマンションを販売する営業マンは、住宅ローン減税のうまみをネタに、顧客獲得に色めき立つ。底値の上、税金が10年後戻るというメリットを切り札として。